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大会レポート1

第42回東松山元旦マラソン 1月1日(日)

​一年の計は元旦にあり、ベアリスメンバーと元旦マラソンに参加しました。

今年一年間、健康に走れるようにと願って、清々しい汗をかきました。

今年もよろしくお願いします。

                  by鈴木由美子

入賞3人組(陽子さんも入賞)

大会レポート2

第43回鳩山町正月マラソン大会 1月3日(火)

1月3日に第43回鳩山町正月マラソン大会に参加してきました。

参加費は無料です。種目は1キロ、3キロ、5キロがあり当日申し込みも可能です。

参加経験のある齊藤監督によるレース前のミーティングが行われ、レースに臨みました。

5キロのうち、2キロはほぼフラット、その後、3.5キロ位まではだらだらと登ります。

下を向きたくなるような上りですが、下を向くと中間点、3.5キロ等とうっすらと距離表示があります。

残りは下りですが、歩道に上げられてしまうので、足元に注意しながらラストスパートです。

レース中はまばらな声援ですがゴールに近づけば声援も多くなります。

手動計測ながらタイムをとっていただきました。鳩山町のあたたかさを感じられる大会です。
いただきませんでしたが豚汁のサービスもあったようです。

山上り、山下りもあり箱根駅伝を感じられる!?大会です。

残念ながら種目は男女が分けられていません。

 

by飯塚大輔

大会レポート3

江東区区民駅伝競走大会 1月8日(日)

前職のチームにて東京都の江東区区民駅伝競走大会に出場しました。

会場は夢の島陸上競技場です。

一般69チーム+壮年50チームの中で4位となりました。

狭い道や折り返しも多いですが、市民ランナーの駅伝シーズンの幕開けを感じられる大会です。

個人的にはチーム内5人のうち4位でした・・。

3月の墨東5区(江東区、葛飾区、足立区、江戸川区、墨田区)の代表5区×5チームが集まっての駅伝の出場権を得ましたので頑張ってきます!

 

by飯塚大輔

大会レポート4

埼玉駅伝大会 2月5日(日)

故障者続出の中で、400mや中距離選手を布陣してのレースでした。

風もなく、昨年の記録を2分更新するチームベストを確立してくれました。

 

部員一丸となってのサポート、立正大学陸上競技部の結束力の賜物です。

拍手を送りたいと思います。

ご声援ありがとう御座いました。

1区 6.6  井端 22,43

2区 3.1  安井 10,03

3区  12.1  細田 39,41

4区 3.9   木之下12,47

5区   10.5  宮坂 37,07

6区  6.0   鈴木 21,22

ゴール              2:24,03

 

立正大学陸上競技部  コーチ 舛田純一

大会レポート5

東京マラソン2017 2月26日(日)

東京マラソン2017に参加してきました。

 

11回目を迎える東京マラソンの最大のトピックスはフィニッシュ地点が変更されて、東京ビックサイトから東京駅前になったこと。今大会から新コースにリニューアルされ両国や清澄白河エリアが新たにコースに加わりました。

 

世界のメジャーマラソンではフィニッシュ地点はその都市を代表する場所がフィニッシュ地点になっているようで、東京マラソンはスタートは新宿都庁で最高に賑やかだけど、フィニッシュ地点が寂しいねと言われていたのがリニューアルの理由だとか・・・。さらに豊洲・有明エリアがなくなったので、終盤の佃大橋のアップダウンや湾岸エリアの風の影響を少なくし高速コースとするのも理由だそうです。

 

今回は折り返しが多くなり設楽悠太(ホンダ)や服部勇馬(トヨタ)というトップアスリートとすれ違え、そのスピードをすぐ近くで見ることもできました。

 

フィニッシュ地点が東京駅前なので東京ビックサイトと違い大勢の応援をもらいながらフィニッシュに向かうことができます。感動のフィニッシュ!

天気にも恵まれ東京を満喫することができました。楽しかったです。

倍率13倍という高倍率の大会ですが、まだ参加してない方はぜひ1回は参加した方が良いと思います。チャリティー枠で参加する方法等もあります。

by 上原 裕史

大会レポート6

第27回熊谷さくらマラソン 3月19日(日)

​地元の大会だけあって、たくさんのベアリス会員の方々が参加しました。

​大会デビューの方、1年ぶりの方は、少し緊張気味。

5kmからハーフマラソンまで色々な種目のエントリー、日頃の練習の成果を発揮していました。

by鈴木由美子(写真提供:小内)

​高橋くん、

入賞おめでとう!

大会レポート9

第6回新緑の奥武蔵 もろやまトレイルラン 4月16日(日)

毛呂山トレイル大会に行って来ました。その日最高気温が26℃の予報の中、朝から暑くなりそうな空の下、久しぶりのトレイル大会、無謀に24キロをエントリーしてしまいました。

不安なので先週ラン友達に八王子丘陵トレイルを20キロを付き合ってもらいましたがその後筋肉痛が酷かった。

スタートは去年と違う場所からロードを3キロ程走ってから山へ入り山の中では暑さもそれ程感じる事もなく、アップダウンが続く中エイドでほっとする瞬間でした。

飲み物食べ物が豊富で充実しています。

最後に物見山の崖登りが待っていました。キツかったけれどもトレイルにはまりそうな感じがします。

毛呂山は近いので来年もまた、24キロをエントリーしたいと思います。

by 加藤則子

アコーディオンを抱えながら24kmを完走したスパイダーマンさん

大会レポート8

第21回本庄早稲田の杜 クロスカントリー&ハーフマラソン大会 4月9日(日)

この大会は全国マラソン大会100選に入っている人気の大会です。

今までは12kmのクロカンに参加していましたが今回は締切前に定員に達してしまい6kmにエントリー。その他にハーフマラソンもあります。

12kmは6割位が不整地ですが6kmは全て舗装路を走ります。当日は雨風共に強く4月なのにスタート前は寒い位でした。そんな中スタート!中学生や高校生と一緒なのでペースは速めです。河川敷を走ってから上り坂になりますが12kmと違って軽めの坂で終わり折り返します。途中の桜はとてもキレイでした。ラストは追い風に背中を押してもらいゴール。

12kmのランナーは泥々になったようです。お疲れ様でした。

6kmも12kmも良いコースだと思います。恐らくハーフも桜が綺麗なはずなので皆さん地元の大会に参加してみてはいかがでしょうか?     by 黒澤 永

大会レポート7

第22回ナマズの里マラソン大会 4月9日(日)

マラソンの走りも、かれこれ7、8年になります。

最初は、腰痛対策で始めたのが、やみつきになりました。

デビュー大会は、3㎞が"やっとこさ"だと思います。

今回は、10㎞ラップタイムが47分でしたので、目標タイムの95分で行けると、簡単に思ったのが敗因でした。

次の走りは、最後まで気を緩めずに、後半での落ち込みを抑え、ゴールしたいと思います。

目指せ、サブ3、5\(^^)/

 

PS:なまりんと記念撮影です。知り合いの田口、大島さんチームも10㎞完走です。

      (最近は、障害者ランナーも増えてますね❗)

by 柴田 朗

鈴木由美子さんと群馬の嶋田さんと嶋田(兄)と上州八王子丘陵ファントレイルのロングの部24キロに参加してきました。
当日は梅雨入り前の晴天に恵まれました。
トレイルランニング日和。
会場及びコースはベアリスのお出かけ練習会で一か月前にみんなで楽しんだ太田北部運動公園です。
コースディレクターは群馬県出身のプロトレイルランナーの鏑木毅さん
開会式前から大会を盛り上げてました。
会場は出店やスポンサーのSUBARU車等も展示され賑わっておりました。
このコースは鏑木毅さんもおっしゃってましたが走れるトレイルコース、熊谷からもアクセスが良いのでトレイル練習コースとしても良さそうです。
大会はお出かけ練習会とはコースの周り方が若干違います。エイドステーションでは上州名物の焼きまんじゅうも提供されます。
太田で楽しいトレイルを楽しめました。

by  上原裕史

大会レポート10

大会レポート11

私はこの度初めてのトレランレースに参加しました。理由は他メンバーが楽しそうにレース内容を語り合っていることに知らない寂しさを感じ始めたからです。「どうせ出るなら長いの」「近い」「適温の季節」。好走の予感。が15キロでKO。季節はずれの暑さ、しつこく、きついアップダウン、多くの整えられてない足場。正直参りました。日陰で座り込んでいると、スイカ、胡瓜、プチトマト等の差し入れ。復活。がこのあと伊豆ヶ岳を越えるまでの約5キロが一番厳しいらしい。確かに厳しいが頭が錯乱してよくわからない。次のエイドで補給し走路を見ると壁のような階段。気が滅入り一歩目の足が出ない。こんな事を繰り返し完走目指し歯をくいしばる。走路頂点からの下りが急で長い。脚に響く。何とか約10時間で制限時間内にゴール。辺りは夕闇。自分にはコースが厳しく力不足でした。来年は広報委員コバンザメ部のトレラン巧者の仲間が飯能トレイル37に参加してくれるでしょう。そして切磋琢磨し完走した時、真の信頼関係が築けるでしょう。
 

by  齊藤元哉

たくさんの参加賞

大会レポート12

11日の日曜日に小林先生にご紹介頂きRUN付きコンサートを楽しみました。メインの杉浦さんが28歳で不治のがんを患い克服し現在元気でいることを歌やトークで伝える内容です。ホノルルマラソンを完走したこともあるそうです。又、ゲストの山西先生のトークでは多くの人がRUNを楽しみ元気で過ごして欲しい、RUN人口の底辺を拡げたい、その思いが聴き手側に伝わってきました。杉浦さんの話は共感することばかりで、前向きに生きようとする姿は大変参考になりました。個人的には同じ経験をした人達と意見を共有し楽しみながらFUNRUNするのが良いのかもしれません。しかしそれによりしんどかった過去を思い出すのが辛いのです。よって私は鈍足にも関わらずシリアスのCRAZY RUNNERSの皆さんと練習させていただいて悪を汗や涙等と一緒に笑いながら外に出してしまいたいのです。医学的に正誤は不明ですが体が動かなくなるまで又飽きるまで逆に飽きられるまでよろしくお願いします。

by  齊藤元哉

大会レポート13

キャベツマラソンに参加しました。梅雨の真っ只中とあって、当日朝は、あいにくの雨でしたが、スタートする頃には、すっかり上がり、キャベツ畑にも日差しが注いでいました。

コースは、広大なキャベツ畑の広がりや湖が見えたりと嬬恋高原ならではの景色は雄大で、キャベツ畑の中を走り抜けていく感覚は、この大会しか味わえない醍醐味です。浅間山の壮大な景観も最高です。

坂しかないコースで、ゴール前の約2.5kmの登りは、心臓ばくばくでした。さすが、日本一過酷なレースというだけあります。

まだまだ、練習不足を感じました。

参加賞は、おなじみの新鮮キャベツ、今年はキャベツ型レジャーシート、醤油麹、甘酒ゼリー。ラッキー賞のバックまで当たりました。

食べ放題のちぎりキャベツも甘くておいしーい!

走ってよし、食べてよしの気持ちいい大会です。

by  鈴木由美子

大会レポート14

コースは14km・23km・65kmがあります。65kmの部は、累積標高差4,100mにもなります。

65kmの部は第一セクション(23km)、第二セクション(14km)、第三セクション(28km)の3つのセクションに分かれていて、それぞれのセクションをフィニッシュするたびにスタート地点に戻ってきます。そしてその都度エイドステーションで食事や休憩をとったり、自分の荷物から水や食料を補給できます。

 

今回初参加なので14kmペアの部に出場しました。

14kmの部は、スタート地点のオリンピックパークから細かいアップダウンを走り、、夏合宿でおなじみのコース修験霊場の小菅神社奥社まで石畳の道をひたすら登ります。

杉並木が茂り、厳かな雰囲気の中、必死に頂上を目指しました。途中、鎖場もあり、山伏の気分です。登り終わると、ブナ林を通る極上のふかふかトレイルが待っていました。風もとても気持ちよかったです。

エイドは、おにぎり、お味噌汁、フルーツと充実しています。

レース後は、野沢温泉の外湯三昧。

また、来年も参加したいです。

               by鈴木由美子

14kmペアの部 優勝

14km女子総合 4位

大会レポート15

バーニングマンレース 7月29日

夏の風物レースバーニングマンですが、例年になく曇り〜雨模様の涼しい大会になりました。

例年の3時間耐久から今年は42.195kmのフィニッシュレースと形態が変わりましたが、1周1.5kmの周回は同じです。

ベアリスは、男子4チーム、女子1チーム総勢25名で参加しました。

周回なので、どこがトップなのか何周走っているのか分かりませんが、とにかく前のランナーをひたすら目指してレースは熱い戦いに!

2時間03分でトップチームがゴール!

間もなくベアリス激辛もゴール 5位に。

応援で駆けつけたつもりが代走で走っていただいた柴田さん、差し入れいただいた人見さん、ありがとうございました。

               by鈴木由美子

ベアリスRC 激辛 5位

ベアリスRC 大辛

ベアリスRC 中辛

ベアリスRC チームJ

ベアリスRC くの一

優勝 3連覇!

大会レポート16

第32回田沢湖マラソン大会 9月17日

2017.9.17(日)に秋田県仙北市で開催された田沢湖マラソンにベアリスRCの遠征ツアーのメンバーとして参加しました。(フル 8名、20k  4名)

ベアリス入会からは初めての宿泊を伴うレース参加で印象深いものでしたので、報告させていただきます。

12人がミニバン2台に分乗して熊谷から前日移動。

途中、稲庭うどん他の昼食と自然温泉滝での湯あみを楽しんだあと、会場受付終盤の上りの下見をした後車20分ほどの温泉宿に到着。豪華夕食でしたがアルコールを抑えたのでその後の温泉を堪能しました。

レース当日(私は20k)は、近づいていた台風の影響が懸念されていましたが、ゴールの正午の天候は曇り、気温21度と風速5mとまずまずのコンディションでした。

後半に最大45mの上り坂を含む合計上昇高度は、手元のガーミン表示で263mとタフなコースでしたが、前日の下見からペース配分ができたので歩かず目標タイムで完走できました。2泊目は1時間ほど移動した別の天然温泉宿で疲れをいやしました。

夜の夕食(地鶏、きりたんぽ、アユを堪能)後の懇親会は、シーズン始まったばかりのタフなコースでフル参戦の皆さん相当疲れていたのでこちらは途中でリタイヤが続出。

3日目は、夜間から早朝に台風中心が通過したため、激しい雨の中の移動を回避でき、南下してそば街道で昼食、連休最終日の停滞が予想される高速道路に乗る前に道の駅で温泉と買い物をすませ東北道経由で帰宅しました。

途中運転手の交代をいれた総走行距離1200kmと長距離でしたが、楽しい車中の会話でアッという間の3日間でした。交通費のみですと、人数割りで4500円/人と破格でした。

 最後にレース以外の楽しい経由地をいれた旅程を組んでいただいた事務局メンバーと快適な車を出していただいたお二方にお礼を申し上げたいと思います。

by岡崎允紀

9月16日からの3連休を利用して9月17日に第32回田沢湖マラソンに参加してきました。

参加費は4500円と良心的です。種目は10キロ、20キロ、フルマラソンがあります。ペアマラソンなどもあるようです。

ベアリスからは12名が参加し、乗りあわせで田沢湖まで向かいました。(運転手の方々ありがとうございました。)

行き帰りとも温泉、稲庭うどん、比内地鶏の親子丼、山形のそばなど楽しみました。

肝心のレースはというと、コースはフラットな関東のマラソンとは大違いでアップダウンが多くなかなかスピードにのることができません。

前半は市街地を走りますので応援が暖かいです。スタート地点に戻るとハーフとなります。その後田沢湖を一周するとゴールとなりますが35キロから始まるコース最難関の坂を登らなければゴールできません。

前日に下見をしていましたが、実際に走るときつさが身にしみてわかります。

無事にゴールし田沢湖ビール、秋田にしかないババヘラアイスを食べながら皆さんのゴールを待ちました。

それ以降は帰るまで食べる、飲む、温泉の記憶しかありませんでした。

コースはきついですが田沢湖のきれいな湖面、仲間との給水などとても楽しめる3日間でした。     by飯塚大輔

大会レポート17

ハセツネ(長谷川恒男)カップ 日本山岳耐久レース 

10月8日・9日

10月8日・9日に行われたハセツネに今年も出場してきました。

序盤はいいペ―スで進み第一関門の浅間峠を通過、三頭山山頂付近で足に違和感が・・・

その後足をつってしまい、走れなくなってしまい、御岳山付近からゴールまでの10キロ弱はずっと歩いてました。

日の出山からの下りに足を残せなかったのは残念ですが、なんとか完走しました❗

去年よりも45分程遅いタイムです💦
ハセツネはもういいかな〜😩

by 植原 義久

大会レポート19

第40回足利尊氏公マラソン大会 11月5日

第40回足利尊氏公マラソン大会のハーフに参加してきました。

参加費は4000円でした。種目は短い距離もあります。締め切りには余裕があります。

駐車場は豊富にありますが会場近くに停めるには早めに入った方がいいでしょう。

更衣室は武道場が開放されていて参加人数のわりに空いています。

スタートはトラックからです。

スタート~7キロくらいまでは追い風、10キロくらいまで向い風、そこから河川敷に出ます。渡良瀬川を走ります。行きは追い風ですが、その後はほとんど追い風で市街地に戻ります。

最後はトラックをほぼ一周してゴールです。

市街地は沿道の声援が多く元気がもらえます。

コースの印象としてはフラットだけど、河川敷に出入するためのアップダウン、風があり自己ベストは難しいです。

大会全体は歴史があるのもあってか、ストレスを感じません。

参加賞や煮ぼうとうの点で深谷の方がいいかなというひいき目な感想です。

秋のフルマラソン前の最終確認にはちょうどいいのではないでしょうか。

by飯塚大輔

大会レポート20

第9回神流マウンテンラン&ウォーク 11月12日

・ミドルコース(27km)鈴木(由)

・ロングクラス(40km)植原

・スーパーシングルクラス(50km)嶋田(敏)・嶋田(千)の4名で参加しました。

快晴の澄み切った青空のもと紅葉のベストシーズンで最高でした。

コースは、「ラン&ウォーク」というゆるい名称に騙されがちですが、どのクラスも標高1500mまで登るキツいコースです。

もちろんキツいだけでは、ありません。登りきったあとは、「極上トレイル」と絶賛されるほどのふっかふかの下りのトレイルが味わえ、まさに自分の走りに酔うことができます(鏑木さんの言葉ですが)。

エイドも充実、手打ちそば・手作りかりんとう、ゆずの甘漬け・花まめ・オレンジ・バナナets…。

集落のお年寄りやお子さんが応援してくださって、ゴール間近の私設エイドでは、こんにゃくや芋串をすすめてくれて、芋串を両手に持ってゴールする人も多数いて、あったかさを感じました。

参加賞は、手作りの名前入り木のネームプレート、NORTH FACEのTシャツやフィニッシャーズタオル、地元で使える1000円のクーポン券(私はお土産用に和菓子を7個買いました)など、おもてなし感もいっぱい。

ゴールでは、鏑木さんが待っていてくれました。

次回は、10回大会なので、ご興味のある方、ぜひ一緒に楽しみましょう。

by鈴木由美子

大会レポート21

第17回坂戸市民チャリティーマラソン 11月19日

学生達と一緒に練習の一貫として、坂戸チャリティーマラソン10kmに出場して来ました。

風が強い中、息が上がり、地獄の蓋が開いているのが気になりました。

 

レース展開、短い距離なので、風よけ集団には着かないで前へ前への出る作戦が成功しました。

 

学生達も全てトップ10に入り、一緒に汗を流す。

コーチとして陸上競技の幸せを堪能しました。

by舛田純一

大会レポート22

第30回大田原マラソン 11月23日

第30回大田原マラソンに参加してきました!

この大会を走るのは3回目です。

個人的には相性の良い大会だと思っていて、昨年のつくばに続き記録更新を狙って走りました。

 

朝は生憎のお天気でした☂

ただ気温も低くはないし北風も強くはない。

雨もレース中に上がる予報だったので後半勝負としました。

雨続きの10月に30km走をこなしていたのもメンタル面で効果ありましたね。

 

序盤から23kmまでは下り。

大田原ですから周囲は皆実力のあるランナー。

放っておいてもペースは上がるので流れに任せて走ります。

後半の上りでガス欠にならないよう少しずつ補給を摂り、

15km過ぎには雨も上がったのでポンチョを脱いで腕振りを意識。

折り返しでサブスリーのペーサーが400m先にいるのを確認した時は多少焦りましたが(^_^;)

ほぼプラン通りだったのでリズムは変えず心拍155前後を維持します。

 

勝負の後半23km~

コースの高低図では23kmを境にV字になっているものの、

決して上りだけでなく下りもあるので嫌いじゃないんです。

青空が広がってきてテンションも上がります。

北風だけはどうしようもないので集団走で凌ぎました。

後半勝負の集団にタイミング良く合流できたのは幸運でしたね。

33kmの道の駅から35kmの国際医療福祉大までが心拍170前後で一番きつかった!

学生達の声援を受けながら下りに差し掛かり再度ペースアップ。サブスリーのペーサーを抜き去っても脚が残っているのを感じて記録更新を確信しました。

40km過ぎに時計を見て安心してしまい最後上げ切れなかったものの、ほぼ今の力を出し切りました!

 

昨年のつくばマラソンではグロスタイムで3時間11秒でしたから、今回すっきりサブスリーが達成出来てホッとしています(*^_^*)

個人的な次の目標は別府大分毎日マラソンへの参加でしょうか。(カテゴリー2・2時間55分切り)

少しずつでも記録更新出来る事に感謝しながらこれからも練習していきます。皆様どうぞ宜しく!

by 小内則男

大会レポート21

第3回さいたま国際マラソン 11月12日(日)

皆様の、お陰で無事に完走出来ました。
感謝一杯です❗
個人的には、この大会の為に約半年間色々調整して、チャレンジして来て、思うこと多く、感無量です❗
春.夏合宿、富士山、風布、江南、…etc.
(恥ずかしながら、思い出が、溢れでて、ゴールの処でうずくまって、涙の止まるのを、待ちました。)
タイム的には、ネット3時42分26秒で、まずまずでした。
今回は、ハーフ地点の通過は、手持ちの時計で、1時42分でしたので、サブ3.5が、ちょっと、頭の中をちらついたのですが、ランニングの神様は、まだまだと、叱咤激励を、してくれたと、思います。
宿題を、沢山頂きました☀
アー、3,5のペースランナーが、チラチラ見えてたのに、残念❗
PS
ボランティアスタッフの声援有り難う御座いました。
小林会長、小内さん、島田さん、飯塚さん、お陰で、応援1人で、2分ずつタイムが縮ました。
&地元の大塚さん、主治医の岩崎先生、お疲れでした。
PS
シニア世代、諸先輩の皆様、

頑張っていきましょう🎵

by柴田 朗

大会レポート22

第3回さいたま国際マラソン ボランティア 11月12日(日)

11月12日(日)第3回さいたま国際マラソンのボランティアに、山下・岡崎・島田・武井・小内の5名で参加してきました。

 

過日NHKのクローズアップ現代でも取り上げられましたが、大会規模を大きくした影響から前回はかなり厳しい評価を受けていました。

それでも埼玉県待望のフルマラソン!微力ながら大会を盛り上げるべく今回初めて参加してきました。

 

大会当日は雲一つない秋晴れ☀️

グループで40km付近(給水所手前)の走路員をつとめました。

ゴールのさいたまスーパーアリーナまであとわずかのポイントです!

走路状況を確認しつつランナーさんが最後の力を出し切れるよう声を出します。ここでは30km大会の経験も生きましたね(^_^)

トップランナーが通過して暫くすると市民ランナーが続々とやってきました。ベアリス会員の宮澤さん・柴田さん・吉州さんも練習通りの走りで駆け抜けていきます。苦しい中での頑張りに声援を送るこちらが元気を貰うようでした!

 

活動時間は朝9時から夕方16時頃までの長丁場でしたが、終わってみるとあっという間でしたね。コースを走る以上に日焼けしたので次回は気をつけたいです(笑)

 

規模の大きい大会ボランティアは初めてでしたが、細かな点で気になる部分もありました。学生を含めた老若男女・地域全体で支えられる大会になるにはまだ時間がかかるでしょう。ただ回を重ねるごとに工夫していければきっと地元が誇れる大会になると感じました。

 

来年もランナー目線のボランティアとして参加するつもりです。もし興味がわいた方はお気軽に声をかけて下さい(^_^)

by 小内則男

大会レポート23

第37回つくばマラソン 11月26日

第37回つくばマラソンに参加しました。

この大会は、数十分でエントリーが締め切られる人気の大会です。

当日はまず駐車場の確保。エントリーと同時に駐車場の予約も出来るのですが、私は当日コインパーキングを探し駐車しました。7時過ぎに現地到着したので、会場近くでも空きがあり一安心。

会場は多くの食べ物屋さんや会社のブースがあり本当に賑やかです。但し、会場のトイレは大混雑。男性トイレはスタート1時間前で30分並びました。

天気にも恵まれ、いざスタート。申請タイムグループごとにスタートします。走り出すと筑波大学の紅葉、整備されたつくばの道路、のどかな田園風景、途切れることのない応援。大きなアップダウンもなく非常に楽しいコースです。初めての参加でしたが、人気大会の理由がわかりました。

最近ランニングが流行っているし、やってみるか!とベアリスに入会し、今回初めてのフルマラソン。

無事完走出来ました。

ベアリスのメンバーと一緒に練習をしていなければ、気力も走力も足りず完走できなかったと思います。

皆さんに感謝。

そして、何事もチャレンジしてみると色んな事が発見できるものですね。

by 菊池智行

第11回お宝登山長瀞アルプストレイルレース 12月10日(日)

大会レポート24

初冬の長瀞を走ってきました。

今回で2度目の参加です。

距離は約16キロ。

トレイル率も80%で息があがる山登り、落ち葉の下り坂と変化に富んだコースが魅力です。

残り約5kmの場所にある勾配の激しい心臓破りの階段(約200段)を登った後に眼下に広がる景色は最高です!

給水所も3カ所もあり、空身で参加してもストレスなく走れました。

夫婦対決は、登りで抜いて、下りで抜かれてと抜きつ、抜かれつでゴール50秒差のデッドヒートでした。

​さて、勝利はどちらでしょうか?

by鈴木由美子

昨年の写真がプログラムに掲載

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